「ネオナイシン-e®」︎とは 「おから」由来、独自の植物性乳酸菌特許エキス

「ネオナイシン-e®」は、九州大学大学院農学研究院 生命機能科学部門 微生物工学研究 教授、日本乳酸菌学会副会長、日本生物工学会会長を歴任された工学博士、園元謙二九州大学名誉教授の30年に及ぶ乳酸菌バイオテクノロジー研究をベースに、九州大学大学院農学研究院、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部との産学連携から発明された、新しい時代のニーズに対応する植物性乳酸菌特許エキスです。
(特許第6523473号)

植物性食品(タンパク質)である、福岡県産の「おから」から発見された清潔な植物由来乳酸菌から生産され、高精製した乳酸菌培養エキス(抗菌ペプチド)と「梅果実エキス」、「ダマスクローズ精油」から作られ、黄色ブドウ球菌・アクネ菌・カンジダ菌などの幅広いトラブル原因菌に超低濃度で瞬時に作用しながら、役割を終えた後はアミノ酸として速やかに分解され安全。スキンケアにより皮膚を清潔に美しく。

また抗菌ペプチドの働きによる微生物制御、製品防腐技術の革新から、エタノールや合成保存料等の防腐剤フリー、そして製品のケミカルフリーを実現。体に優しく、また環境にも優しい点が大きな特徴です。

そして乳酸菌エキスは、美しい肌を整える働きを持つ皮膚常在菌を守り育てる観点から、美しい肌のための菌にとって活動しやすい環境を整える効果が期待されています。

その技術はまず最も安全性が求められる医療現場における口腔ケア製品「オーラルピース」に活用され世界15カ国以上に展開、また全国の医療機関で活用、また宇宙に採用されるテクノロジーの先進性から、21世紀のスキンケアや美容分野への応用が期待されていました。

Share This Story, Choose Your Platform!

Go to Top